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マイナンバー制度 注意点3選

こんにちは、minakoです。

マイナポイントの申請も始まり、マイナンバーカードを発行を考えている方も増えていることと思います。今はカードの申請から発行まで一か月以上かかっているようで、8月末までの申請の締め切りに間に合わない可能性もあるようです。(予算に達したら早めに締め切る)

もし自身の市役所でその場で受け取って帰ることができる場合は、その日のうちに受け取ることをおすすめします。待ち時間は数時間を覚悟しなければなりませんが、その日のうちにカードを発行すると、マイナポイントの申請に間に合わなかったということが防げます。しかし、市役所によっては最初から郵送のみしか対応していないところもあるようですので、お気をつけください。

また、マイナンバー制度には少なからずリスクが発生しています。その注意点について、今回はいくつかご紹介させていただきます。

【注意点①】

個人情報漏洩

そもそもマイナンバー制度の導入は、アメリカの『ソーシャル・セキュリティー・ナンバー =SSN』を参考にして作られています。

アメリカではSSNに加入しないと、運転免許証や銀行口座の開設、クレジットカードなどを作ることができないため、多くの方が加入しており、今では出生届と同時に加入することなっています。

しかし、3年前にSSNから約1億4,000万人のデータが流出する事件がありました。実際に日本のマイナンバー制度の原型となるシステムで、大量に情報漏洩が発生しているということは、日本のマイナンバー制度も十分漏洩の危険があるということです。

個人情報が漏洩することで、名簿屋に情報が売られる可能性や、電話やDMがくる可能性、メールが見られる可能性などがあります。

マイナポータルにログインされると、より多くの情報が盗まれてしまいます。また、今後銀行口座など多くの情報が紐づけられていくと考えると、多くの情報が一気に盗まれていく可能性も0ではありません。

【注意点②】

不正利用

個人情報漏洩からくることですが、マイナンバーカードを利用して不正利用されてしまう可能性もあります。

本人確認として利用されれば、本人確認のやり取りをする手続きが不正に行われてしまうことも考えられます。

実際に海外で起きたことは、社会保障番号の不正利用により年金・医療給付金などの不正受給、失業給付金の二重受給、他人の社会保障番号による銀行口座の開設の不正が行われたそうです。

また、婚姻届や死亡届を勝手に出される、印鑑証明を変更される、住民票を発行されるなどの不正な行政手続きをされるリスクもあります。

【注意点③】

国に銀行預金・証券口座・生命保険を把握される

マイナポイントと同時に、政府はマイナンバーカードと預金口座を紐づけようとしています。2012年当時、国民年金の保険料を払わない人が多かったため、マイナンバー制度の導入をし徴収を速やかに行うことも目的とされています。

銀行預金のほか、証券口座の開設(NISAを含む)、生命保険の受け取りなどもマイナンバーは必要で、今まで以上に、税務署に把握されることになります。これはリスクというよりも、仕方のないことですが、管理されることによっていい点などもあるようです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。私はマイナンバーカードを落としてしまったときに、とても怖いなと思いました。

落とした際はすぐに市役所に連絡をし、使用を止めてもらう手続きが必要だそうです。そして、再発行(有料)を行います。再発行をしても、番号は一生変わらないようなので、紛失しないように、気をつけたいと思います!

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